ASが運営するWebサイトに飛びます

2008年03月10日

try、catchメソッドの基礎

try、catchメソッドの基礎を学習します。

try、catchメソッドはエラーが発生する可能性のあるコードブロックを囲み、そのエラーに対処するためのメソッドです。

AS3におけるエラー等の例外処理が発生する可能性のある処理を実行する時に、このtry、catchメソッドが役に立ちます。

例題

my_spというSpriteオブジェクトを生成する。

tryメソッド内に

Spriteオブジェクトを、ステージ上にaddChild()するメソッドと、定義したmy_sp内にmy_spをaddChildする処理(実行できない処理)を定義します。

実行できない処理である、my_sp内にmy_spをaddChildする処理をコメントアウトしているので、ここではtry{}で定義されたメソッドが実行されます。コメントアウトを解除すると、try{}で定義された処理は実行されず、エラー処理を拾う、catch()メソッドで定義された処理が実行されます。


import flash.display.Sprite;

var my_sp:Sprite = new Sprite();
try
{
stage.addChild(my_sp);

//実行するとエラーが起こる処理。コメントアウトを解除した場合、catch内のメソッドが実行される
//my_sp.addChild(my_sp);

trace("tryの実行が完了");
}
catch (e:ArgumentError)
{
trace("tryが実行されませんでした");

trace(e); // エラー内容を出力

}
posted by 神風記 at 22:00| 条件分岐 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする